ふらふら生きつつふらふら書く

情報処理技術、演劇、仕事、生活、他諸々、頭の中を整理するために書き出します。

1月終わったってよ

用済みになったから一旦お気持ちしょ。。。
といっても嵐の前の静けさで、3月終わりまで気が休まることはなさそう。
じゃあ4月になったら落ち着くかというとそうでもなくて、平日も休日もなく、今日はどんな面倒が降りかかってくるだろうか、今日は早く寝られるだろうかと気を揉む日常がうっすら浮かんでいるんだけれども。
コロナ禍にあってはだいたいみんなそんな感じですか?じゃあ多分一緒。

 

近頃、娯楽する感覚が自分の中で急激に薄らいでいっている気がする。
ぼんやり気を抜く時間がもう少し必要かもしれない。
安心できる時間が必要だ。

。。。安心できる時間とは?。。。
。。。。。。
安心。。。。
。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。
。。。

 

タスクを終わった直後(これをだらだら書く気分でいられる今)
ヒトカラ中(90分で出ることが決まっている)

 

。。。

 

hey, google!
安心 とは

《名ノナ・ス自》気にかかる事がなく、またはなくなって、心が安らかなこと。「やっと―した」。物事が安全・完全で、人に不安を感じさせないこと。
 「―感をいだく」

hey, google!
安らか とは

《ダナ》穏やかで何事もないこと。「世が―に治まる」。何の心配もなく気持が平らかなさま。
 「―な顔をして寝入る」


。。。一部、安心ではない気がしてきたな


hey, google!
安堵感

1.
物事がうまく行って安心すること。
 「―感」
2.
封建時代に、権力者から土地所有権を確認されること。以前の知行(ちぎょう)地をそのまま賜ること。


じゃあこれで。

タスクを終わった直後(これをだらだら書く気分でいられる今)
>>安堵感 (アウトプット作業自体がうまくいったということに対してであって、アウトプットした結果がうまくいったということではない。)
ヒトカラ中(90分で出ることが決まっている)
>>安心感 (時間内は誰からも咎められずに喚き散らす権利を手にしているということに対してであって、気にかかることがないということではない。)
顧客から「もうよい。下がれ。」と賜った直後
>>安堵感 (顧客の気分で今回はこれまでにしといてやるかというセリフが吐かれたということに対してであって、アウトプットした結果がうまくいったということではない。)
家賃他、振込&引き落としが問題なく完了した直後
>>安心感 (金の問題で大家から追い出されることはないということに対してであって、気にかかることがないということではない。)

 

いぬいもロキもすいちゃんもいいよ。
そこにトワ様の波が来ているだけです。

Vはファンタジーなので現実逃避。安心も安堵もない。

 

藤原さんに会いに映画館へ行きたい。

鑑賞行為は薬物摂取と同じなので現実逃避。安心も安堵もない。

 

お芝居をやるのは薬物摂取でもあるけどタスクの連続でもあるので、現実逃避兼安堵感。お芝居したいね。わかる。

 

終わりがあるということだけが救いですよね。わかる。


右見て、左見て、右見て、日本人をやっています。
かったるいよね。わかる。